【体験談】VIO脱毛はハイジニーナ?デザイン?後悔しない選び方

VIO脱毛について

VIO脱毛で多くの人が悩むのが「形を残すか、全部なくすか(ハイジニーナ)」という部分です。
見た目の好みはもちろん、清潔感や将来のことまで関わってくるので、正解はひとつではありません。

どちらにも、良いところもあれば気をつけたいポイントもあります。
勢いで決めてしまうと後悔してしまうこともあるので、特徴やメリット・デメリットを知っておくことがとても大切です。

実は私自身も、形をどうするかでかなり悩みました。

最初は「形を残したい!」と思って脱毛を進めていたのですが、途中で「やっぱりハイジニーナがいい!」と方向転換。
そのおかげで、どちらの良さも不便さもリアルに体感しました。

さらに、元・医療脱毛ナースとして数千人の施術も担当しているので、その経験も踏まえながら初心者の方にもわかりやすくまとめました。

ぬけこ
ぬけこ

読み終えるころには、「自分はこの仕上がりが好きかも!」という感覚が自然と見えてくるはず。
自分にぴったりのスタイルを見つけてみてくださいね。

完全にツルツルにする「ハイジニーナ」とは?

ハイジニーナとは、Vライン・Iライン・Oラインの毛をすべてなくして、完全にツルツルにするスタイルのことです。
「清潔に保ちたい」という理由や、将来の介護を考えた“介護脱毛”として選ぶ人も増えています。

私が感じたメリット

  • 見た目的にも清潔感がある
    ムダ毛がなくなることでデリケートゾーン全体がすっきりして見え、見た目の清潔感がぐっとあがりました
  • 衛生面の快適さが抜群
    特に生理中は違いがはっきり分かりました。
    毛に経血が絡むことでのムレ・かゆみなどの不快感やあの独特なニオイからも解放されて、「もっと早くやればよかった」と思うほど快適です。
  • 自己処理の手間がゼロに近づく
    自己処理が不要になり、「こんなに楽なんだ」と驚きました。
    カミソリ負けや肌荒れ、色素沈着といったトラブルも起きなくなり、肌へのストレスも激減。
    剃毛に使っていた時間を自分のために使えるようになり、心にも余裕が生まれました。
  • 将来的な介護への備えになる
    まだ先のことだと思われがちですが、レーザーは白髪には反応しなくなるため、将来を見据えて40代から介護脱毛を始める方が増えています。
    将来、誰かに介護してもらう場面で、毛がない方が排泄物の処理がしやすく、衛生的に保てます。
    そのため、介護する側もされる側も負担が軽減されます。
  • 下着・水着を選ばない
    ショーツや水着から毛がはみ出す心配がなくなり、好きなデザインを気にせず選べるようになりました
    今までは「毛がはみ出していたらどうしよう…」と気にしていましたが、今ではなんの不安もなく全力でイベントを楽しめるようになりました。
ぬけこ
ぬけこ

勤務していた頃も、ハイジニーナを選ぶ方がどんどん増えていた印象があります。
若い方から40代の方まで、さまざまな年齢層の方に選ばれていましたよ。

私が感じたデメリット

  • ツルツルにすることに抵抗がある人も
    ツルツルにすることに不安や抵抗を感じる人も少なくないと思います。
    実際、私も見慣れるまでに少し時間がかかり、温泉に行くとつい周りの視線が気になってしまいました。
  • 人によっては恥ずかしさを感じる場合もある
    今まで毛に隠れていた部分が見えるようになり、黒ずみや形などが気になってしまうこともありました。
    自分の変化を受け入れるまでには少し時間が必要でしたが、見慣れてくると気にすることも減り、「これも自分の体なんだ」と自然に受け止められるようになりました。
  • 脱毛後に「やっぱり少し残したい」と思っても戻せない
    「やっぱり少し残しておけばよかった」と感じても、一度なくなった毛は元に戻りません。
    私は快適さのほうが勝ったので後悔はありませんが、人によっては気持ちが変わる可能性もあると思います。
    だからこそ、仕上がりのイメージや自分の好みは、施術前にしっかり考えておくことが大切です。
  • パートナーの反応が気になる場合もある
    人それぞれ価値観は違うため、「ツルツルはあまり好みじゃない」と感じるパートナーがいることもあります。
    私自身も気になったことはありましたが、事前に話しておくことで不安を感じずに済みました。
    気になる場合は、あらかじめ気持ちを共有しておくと、安心して選択できると思います。
  • 生理やおりものの量が増えたように感じることがある
    脱毛後、「生理の量やおりものが増えた?」と驚きました。
    実際には量が増えたわけではなく、これまで毛に付着していた分が、直接ショーツに付くようになっただけなんです。
    その変化に最初は戸惑いましたが、仕組みを理解すると自然なことだと納得できました。
  • 排尿時に方向が定まらず戸惑うことも
    毛がなくなったことで、排尿の際に流れが分散し、思わぬ方向に出てしまうことがあり、最初は少し驚きました。
    これまで当たり前だと思っていた感覚との違いに戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。
ぬけこ
ぬけこ

いくつかデメリットはありますが、どれも時間とともに慣れていくものがほとんどでした。
それ以上に、日常の快適さやストレスの減少といったメリットのほうが大きいと感じています。

形を残すデザイン脱毛も人気

「全部なくすのは抵抗がある…」という方には、Vラインの一部を残す“デザイン脱毛”が人気です。
Vラインの毛量や形を整え、IラインとOラインはツルツルにするというスタイルも多くの人が選んでいます。

私が感じたメリット

  • 自然な見た目を保ちながら清潔感が得られる
    デザイン脱毛は、すべてなくすのは抵抗があるけれど、清潔感は保ちたいという人にちょうどいい選択だと感じました。
    「脱毛している感」が出すぎないので、ナチュラル好みの方に最適です。
  • 毛量を減らすことでムレやニオイが軽減
    毛量を減らすだけでも、ムレにくさはしっかり実感できました。
    毛が密集していない分、通気性がよくなり、結果的にニオイも軽減されて快適に過ごせる場面が増えました。
  • 自己処理の頻度が減ってラクになる
    形と量が整うだけで自己処理の頻度はかなり減りました。
    以前のように頻繁に剃る必要がなくなり、カミソリ負けや肌荒れの心配も少なくなったのは嬉しいポイントです。
  • 温泉やパートナーの前でも恥ずかしさを感じにくい
    デザイン脱毛は、見た目がとても自然です。
    そのため、温泉など人目に触れる場面でも、視線を気にする必要がありません。
    また、パートナーの前でも違和感が出にくく、脱毛していることを意識せずに過ごせるのも安心でした。
  • 毛を残していればデザインを調整できる
    デザイン脱毛で毛を残しておけば、「もう少し減らしたい」と思ったときでも対応しやすく、その都度仕上がりを調整できるのは大きなメリットだと感じました。
    将来的にハイジニーナへ移行することもできますし、そのまま自然な形を維持することもできるので、後悔しにくい方法だと思いました。
  • ショーツ・水着のラインに合わせやすい
    デザイン脱毛にしておくと、ショーツや水着の形に合わせて毛の範囲を調整できるため、ファッションを選ぶときの不安が減りました。
    毛を残しつつも、はみ出しやすい部分は整えられているので安心です。
ぬけこ
ぬけこ

私が勤務していた頃は、ナチュラルな逆三角形デザインが人気でした。
自然さと快適さをバランスよく取り入れたい方におすすめですよ。

私が感じたデメリット

  • 形を維持するためにお手入れが必要な場合も
    デザイン脱毛は自然な見た目を保てる反面、形をきれいに維持するために、お手入れが必要になることもあります。
    「何もしなくていい状態」を想像していると、少し手間に感じるかもしれません。
  • ハイジニーナほどの快適さは得られないことも
    毛を残す分、汗や生理時の経血が毛に付着してしまうことは避けられず、
    快適さという点ではハイジニーナに比べると、やや劣ると感じるかもしれません。
  • デザインによっては不自然に見えることもある
    デザイン脱毛は自由度が高い分、選ぶ形や毛量によっては、不自然に見えてしまうこともあります。
    ラインをくっきり作りすぎたり、毛量を一気に減らしすぎたりすると、「整えた感」が強く出てしまう場合もありました。
ぬけこ
ぬけこ

多少のお手入れが必要だったり、デザイン次第では不自然に感じることもありが、その時々の好みやライフスタイルに合わせて調整できるのでおすすめですよ。

自分に合った選び方のポイント

どちらを選ぶにしても、大切なのは“自分にとっての快適さ”を基準にすることです。
以下のようなポイントを整理して考えると、自分に合った選択が見えてきます。

チェックポイントツルツル希望の方におすすめ形を残したい方におすすめ
清潔感や快適さを重視したい
将来の介護に備えたい
温泉やジムをよく利用する
パートナーの意見も考慮したい
ナチュラルな見た目が好き
ぬけこ
ぬけこ

決めきれない場合は、まずデザイン脱毛から始め、必要に応じてハイジニーナへ移行するという選択肢もあります。
不安がある方は、段階的に進めるのもおすすめですよ。

後悔しない選び方のポイント

VIO脱毛は「どれを選ぶか」よりも、「自分に合っているかどうか」がとても大切です。
あとから後悔しないために、次のポイントを意識して選ぶことをおすすめします。

① 今の気持ちだけで決めない
② 元に戻せない選択があることを理解しておく
③ 見た目と快適さ、どちらを重視するか決める


① 今の気持ちだけで決めない

「今はツルツルがいい」「とりあえず少し残したい」など、その時の気分だけで決めてしまうと、後悔につながることがあります。
脱毛後の仕上がりも含め、将来の生活(妊娠・出産・介護など)もイメージしながら考えることが大切です。

② 元に戻せない選択があることを理解しておく

ハイジニーナすべてのなくすと元には戻せません。
少しでも迷いがある場合は、最初からすべてなくすのではなく、デザイン脱毛から始めるのも安心な選択です。

③ 見た目と快適さ、どちらを重視するか決める

自然さを優先するのか、快適さを優先するのかで、向いている脱毛方法は変わります。
「どちらも完璧」は難しいため、自分が何を一番重視したいのかをはっきりさせておくと選びやすくなります。

ぬけこ
ぬけこ

毛さえ残っていれば途中で変更も可能なので、あまり深く考えすぎる必要はありませんが、自分の仕上がりの理想を決めておけば失敗しにくいですよ。

カウンセリングで必ず聞くべきこと

カウンセリングは「契約する場」ではなく、「不安を解消する場」です。
遠慮せず、以下の点は必ず確認しておきましょう。

① 途中でデザイン変更はできるか
② 希望の仕上がりに必要な回数の目安
③ 仕上がりイメージのすり合わせ方法
④ シェービングや自己処理のルール

① 途中でデザイン変更はできるか

回数を重ねる中で気持ちが変わることはよくあります。
「途中から毛量を減らせるか」「ハイジニーナへ移行できるか」など、柔軟に対応できるかを確認しておくと安心です。

② 希望の仕上がりに必要な回数の目安

「何回でどのくらい変化が出るのか」「減毛と無毛では回数がどう違うのか」を具体的に聞いておくと、イメージとのズレを防げます。

③ 仕上がりイメージのすり合わせ方法

言葉だけだとイメージがずれやすいため、写真や図を使って確認できるかを聞いておくのがおすすめです。
「ナチュラル寄りにしたい」など、細かい希望も伝えておきましょう。

④ シェービングや自己処理のルール

施術前後の自己処理の範囲や方法、剃り残しがあった場合の対応なども事前に確認しておくと、当日慌てずに済みます。

ぬけこ
ぬけこ

カウンセリングは、必ず契約しなければいけない場ではありません。
不安や疑問を解消し、納得してから決断するための時間です。
少しでも不安が残る場合は、持ち帰って考えることも後悔しないための大切な選択ですよ。

よくある質問(Q&A)

Q. ハイジニーナにしたら後悔しますか?

A. 人によりますが、「思った以上に快適で後悔していない」という声が多いです。
ただし、一度脱毛すると元に戻せないため、少しでも迷いがある場合はデザイン脱毛から始めるのがおすすめです。


Q. Vラインのデザイン脱毛はどれくらい残す人が多い?

A. 自然に見える逆三角形や、毛量を減らすだけのナチュラルデザインを選ぶ人が多い印象です。
温泉やパートナーの前でも違和感が出にくい点が理由として挙げられます。


Q. 途中でハイジニーナに変更できますか?

A. ほとんどのクリニックで可能です。
ただし、回数や料金が変わる場合があるため、カウンセリング時に必ず確認しておきましょう。


Q. 脱毛後に生理やおりものの量が増えたように感じるのはなぜ?

A. 実際に量が増えたわけではなく、毛がなくなったことで、これまで毛に付着していた分が直接ショーツに付くようになるためです。
多くの人が最初に感じる変化のひとつです。


Q.温泉や銭湯で浮きませんか?

A. デザイン脱毛であれば自然な見た目のため、気にならないことがほとんどです。
ハイジニーナの場合も、慣れてしまえば気にならなくなるという声が多く聞かれます。

実際に多い失敗例

勢いでハイジニーナにしてしまった

「みんなやっているから」「楽そうだから」と勢いで決めてしまい、あとから見た目に違和感を覚えるケースです。
元に戻せないため、慎重な判断が必要です。


仕上がりイメージを曖昧に伝えてしまった

「おまかせで」と伝えた結果、思っていたデザインと違った…という失敗も少なくありません。
言葉だけでなく、写真や図でイメージを共有することが大切です。


回数や変化のイメージ不足で不安になる

「思ったより変化が遅い」「まだ毛が残っている」と不安になるケース。
VIOは効果が出るまでに時間がかかる部位なので、事前に回数の目安を知っておくことが重要です。


自己処理が完全になくなると思い込んでいた

デザイン脱毛の場合、形を保つために多少の自己処理が必要になることがあります。
「完全に何もしなくていい」と思っていると、ギャップを感じやすくなります。


パートナーや生活シーンを考慮していなかった

後から「パートナーの反応が気になる」「温泉で気まずい」と感じることも。
自分のライフスタイルに合っているかを事前に想像しておくと後悔しにくくなります。

【まとめ】自分に合ったVIO脱毛を選ぼう

ハイジニーナ
  • メリット
    ・自己処理の手間がほとんどなくなる
    ・ムレや汚れが気になりにくく、日常的に快適
    ・将来の介護に備えたケアとしても選ばれている
    ・下着や水着のデザインを気にせず楽しめる
  • デメリット
    ・抵抗感や恥ずかしさを感じる人もいる
    ・一度仕上げると、元の状態に戻すことができない
    ・パートナーの反応が気になる場合がある
    ・生理時に経血量が多く感じたり、排尿時に方向が定まりにくいと感じることがある
デザイン脱毛
  • メリット
    ・自然な見た目を保ちつつ、清潔感やほどよい快適さも得られる
    ・自己処理の頻度が減り、日々のお手入れがラクになる
    ・パートナーや温泉などでも、恥ずかしさを感じにくい
    ・毛を残しているため、仕上がりのデザインを調整しやすい
    ・デザイン次第では、下着や水着も気にせず楽しめる
  • デメリット
    ・形を保つために、定期的なお手入れが必要になることがある
    ・ハイジニーナと比べると、快適さの面ではやや劣る場合がある
    ・選ぶデザインによっては、不自然に見えてしまうこともある

VIO脱毛に、「これが正解」という答えはありません。
ハイジニーナとデザイン脱毛、それぞれにメリット・デメリットがあるからこそ大切なのは、今の自分だけでなく、これから先の自分にとっても心地いい選択かどうかです。

また、毛を残していればデザイン脱毛からハイジニーナへ途中で変更することもできます。
無理に急いで決める必要はありません。
自分のペースで、納得できる形を選んでみてくださいね。

ぬけこ
ぬけこ

きっと、想像している以上に快適な毎日が待っていますよ。

ハイジニーナかデザイン脱毛かを決めたあと、多くの方が迷うのが脱毛回数です。
こちらの記事では、希望する仕上がり別に、脱毛回数の目安をわかりやすくまとめています。
迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました